2010年12月07日
【3年】12/5 韮山龍城招待少年サッカー大会 準優勝!
■ 12月5日
平成22年度 韮山龍城招待少年サッカー大会 伊豆の国市 韮山運動公園多目的広場にて
この年代初の長距離(静岡県)日帰り遠征!朝5:30集合、まだ、外は朝日もでてない暗闇の中、選手達は眠い目をこすりながら集合場所に到着。でも、全員がバスに乗ると、ハイテンションで元気いっぱい、そのまま7:50に韮山に到着!
空は雲ひとつ無い快晴、直ぐそこに大きな富士山が太尾の選手達を迎える。選手は、バス中のハイテンションまま、これがいつまで続くのか?と心配ながら、開会式、アップ開始する。
試合開始前には、富士山から日本一のパワーをもらい(他のチームからは変?なチームと思われたかも・・)、いざ、第1試合へ!
【テーマ】
1.声を出す。(パスを呼ぶ、仲間に指示)
2.あわてないで、考えたプレーをやっていこう。
3.勝って大きいトロフィーを持って帰る
第1試合 太尾FC 5-1 韮山SSC
試合開始から、ハイテンションの選手達は出足良く、一対一もしっかりと体を寄せる、ぶつけるなど、気持ちも体も負けず相手を自由にさせていない。パスも落ち着いて、前だけじゃなく、横や後ろにも繋いでいく。グッドゲームの立ち上がり。
3分にFWのRオン君にスルーパスが通る。相手も体を寄せてくる中、負けずにキープしながらのドリブルからゴール!逆に、5分ペナルティエリア外でFKを与えてしまう。GKは、そのシュートには反応して弾くが、こぼれ球をつめられて失点。追いつかれた嫌な時間でしたが、8分に、またRオン君がゴール。この後は、五分五分の試合展開。
後半も、いい展開で、18分にEタロウ君がサイドネットに突刺す。つづく、22分にSスケ君がゴール前で倒れながらも足を伸ばしてゴールへ押し込む。28分Eタロウ君がまたもサイドネットにゴール。
結果的には、この最後まで諦めずに走って、繋いで勝ち取った、5得点が1位パートに行くことになった。
第2試合 太尾FC 0-0 片浜SSC
この試合は、予選リーグの1,2位を決定する大事な試合。お昼ごはん前の最後の力を振り絞っての戦い。「負けたら、お昼ご飯抜き!」と言うと、「コーチもね!」と切り返されて、絶対に負けられない試合へ!
前半は、割と太尾のペースで進めることが出来き、ゴールのチャンスがあったが、ゴールが取れなかった。その後は、お互い早いプレスでよいところを出させず、前半終了。
ハーフタイムでは、もう一度、自分達でボールを繋ぐことをしっかり続けていこうと送り出す。
後半は、相手のチャンスも増えてきて危険な場面もあったが、お互い、最後の最後は体を張ってゴールを守る。最大のピンチは、相手のDFがオーバーラップからボールを持って低い力強いシュートを打つ。このボールをGK:Sウタ君が右にダイビングキャッチのファインセーブ!太尾の守護神は、市大会の決勝トーナメントを戦って、更に落ち着き集中してプレーが出来るようになった。
お互い最後まで、集中力をかかすことなくグッドゲームを展開し、0-0の引き分け。
<予選結果>
1位 太尾FC 1勝1分け 勝点:4 得失点:+4 総得点:5
2位 片浜SSC 1勝1分け 勝点:4 得失点:+4 総得点:4
3位 韮山SSC 2敗 勝点:0
太尾は、総得点差で1位となり1,2位決定戦へ!
みんなで守った1点、みんなで取った1点が上位へ進めたね。これまでの大会で、1点に泣くことを経験したことが生きた予選の試合でした。
1,2順位決定戦 太尾FC 0-1 東台FC
ご飯も食べて、ポカポカ陽気、疲れも出てくる3試合目。体の疲れを取ることをメインでアップする。
試合前には、「今日は何をやりにここに来たの?もう一度思い出そう。」「テーマの声は試合中にどんな声をだすの?」「最後に勝って、笑顔で帰ってくるのは君達だと信じている。最後の試合だ、最後まで頑張って、戦おう!」と気持ちを高めて送り出す。
試合開始から、両サイドの動きが少なく、全体的にも運動量が落ち始めていた。運動量の低下は、判断力を少し遅らせ、4分に相手のドリブルに慌てて取に行き、2人がかわされて力強いシュートはゴールへ。リードされたことで、精神的にも、体力的にもきつい状態になるが、選手を入れ替えながら全員でゴールへ向かう。
後半も諦めることなく、ゴールを目指すが、焦りがでて繋いで崩すことができなかった。ただ、疲れた選手達にとって、この1点は重かった。終了のホイッスルで悔し涙を流す選手達。
このグランドで力いっぱい戦い抜いた選手達を労いながら、サポータの元へ全員が整列し、サポータへ感謝の気持ちを込めて、大きな(涙)声で挨拶することができました。
3試合通して、ピッチ内の選手・ベンチに座っている選手全員が、力を出し切った試合をしてくれました。自分たちで、ボールを繋ぎ、そのために周りの選手が動き、ゴールへ向かうプレーを最後までやりきることが出来ました。特に、バックラインでパスを繋ぎ、サイドへ展開し前線まで繋ぐプレーはが試合を見ていた全員が素晴らしいチームと感じてくれたと思います。
今回は、少し残念だけど、2番目に大きいトロフィーだったね。あのトロフィーを見たときの君達の目の輝きが、今日の戦いの必死さを伝えてくれました。本当に欲しかったんだね!
3年後、6年生になったときに、今度は夏の韮山でサッカーをやることになります。このときにはもっと成長した姿を見せてくれると確信できました。次は、一番大きなトロフィーを持って帰ろうね。
サポータの皆様
かなり早い集合時間で、また、帰りは渋滞で大変遅くなり、体の疲れはピークだったと思います。
でも、あの全力3試合をいっしょに戦い、感動を味わうことができたと思います。今回は、悔し涙の選手達でしたが、次は、この経験を生かして、更に上を目指すサッカーをしてくれると思います。
どのチームよりも、大きな、大きな声援をありがとうございました。
これからも、選手達と一緒に楽しみましょう。
<結果 >
1位:東台FC
2位:太尾FC
3位:吉原第一SC
4位:片浜SSC
5位:長岡SSC
6位:韮山SSC
ちなみに、2試合目終了後、戻ってくると、本部に置かれていたトロフィーが仕舞われていたのを見て、「あっ、トロフィーが無くなってる~!無い!」と心配した選手もいましたが、表彰式でトロフィーが出てきて、笑顔になったその選手をみて、子供の純粋さを再認識する良い経験をさせて貰いました。このチームと一緒に、もっともっと、やって楽しい、見て楽しいサッカーを続けていきたいと思います。そして、一つでも上位へ、チャレンジしていきたいと思います。
(K監督)
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- at 09:10