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    【4年】10/23「大豆戸チャレンジ杯U-10」サポーターレポート

    ■ 4年大豆戸チャレンジ杯U-10

    10年10月23日 

    (横浜市緑区玄海田公園グランド、8人制12分ハーフ)

    玄海田公園グランドは、この3月に新設された人工芝のグランドで、

    使用料は高いそうですが、すばらしい環境でした。


    この大会は、日ごろ試合に出られない選手のための大会でしたが、

    新羽小が土曜参観だったため、カップ戦にはやたら強い、

    太尾小大豆戸小11人衆で臨みました。

    ただし、GKをハーフごとに交代したりするなど、

    日ごろ経験していないポジションを全選手が経験しました。


    対戦チームは、名だたる強豪ぞろいでした。

    2年の日産ジュニア杯以来の対戦となる六会湘南台戦では0-0と、

    新しいポジションに戸惑い気味のスタートになりましたが、

    続くあざみ野キッカーズジュニア戦では、MA/D君のゴールで勢いに乗ることができ、

    O/R君2得点E/S君1得点の4-0で快勝。グループBブロック1位通過で決勝進出。

    決勝戦は、初めての対戦になる、強豪六浦毎日戦。

    前半0-1で折り返しますが、後半はMA/D君の2得点とMI/D君の1得点で、3-1と逆転勝ち。

    得点王、最優秀選手は、キャプテンMA/D君が表彰台を独占しました。

    いろいろなポジションを経験したことを次のステップアップにつなげてほしいですね。

    特に、フィールドでの縦横無尽ぶりを発揮したM/E君。

    センターバックでの失点の経験を次のハーフで見事に修正して無失点に抑えた、

    O/R君の活躍が光りました。


    Bブロック第一試合

    太尾FC 0-0 FC六会湘南台

    前半

    両チームとも初戦のためかゆるいスタートでした。

    右ウィングのS/Y君が再三好機を作りますが決定力がいまひとつ。

    10分には、左サイドからクロスを入れられ、

    ゴール前で振り向きざまのシュートを打たれます。

    T/S君がなんとかはじいたところを、

    右から侵入してきた第三の男にフリーで打たれますが、幸い枠をはずれました。その後もお互い決め手がなくドローで折り返します。ボールを持った時に判断を速くしないと、どんどん周りを囲まれてしまいます。ボールに人数をかける集散のスピードは六会湘南台の方が上手でした。

    後半

    キックオフから、T/S君がGKと1対1に。

    GKをかわしてシュートを放ちますが左ポストに嫌われます。

    FWのシュートはこの1発のみでした。

    あとは、MA/D君とO/R君のミドルシュートのみ。

    スピードはなくても足元と粘りは六会湘南台に軍配があがりました。

    太尾には、スピードを上げて打開しようという発想がありませんでした。


    第二試合

    太尾FC 4-0 あざみ野キッカーズJr

    前半 1-0 得点(MA/D君1点)

    後半 3-0 得点(O/R君2点、E/S君1点)

    前半

    さすがAZK、足さばきは軽快です。

    2分に、E/S君のすばらしいシュートが出ますが、

    GKが見事に手に当てバーを越えます。

    この右CKに、M/T君がせってこぼれたところをMA/D君が決めます。

    AZKにかかるとE/S君もボールを奪われ、中を突破されますが、

    T/S君のスライディングでシュートを逃れます。O/R君の安定したGKぶりが光りました。

    後半

    M/E君のサイドアタックが光る中、2分に、O/R君がゴールキックを奪い、

    DFを交わして追加点を奪います。途中からE/S君が左ウィングにはいると、

    O/R君、E/S君、M/E君の三角形が稼動を開始。

    5分には、右CKにO/R君がヘッドで追加点。

    6分には、再びO/R君がゴール前のこぼれ球に反応しますが、

    バーに嫌われハットトリックを逃します。

    7分には、M/E君が中に切れ込んでO/R君に、

    9分には、O/R君からE/S君に、11分に、中のO/R君がヘッドで左のE/S君に、

    E/S君ゴール前でGKをかわして左足で流し込みます。

    質の高いサッカーを見ることができました。

    右側にも同じような三角形ができると楽しいサッカーが実現しますね。

    名手AZKに快勝して予選ブロック1位通過で決勝に進みます。


    決勝(15分ハーフ)

    太尾FC 3-1 六浦毎日SS

    前半 0-1

    後半 3-0 得点(MA/D君2点、MI/D君1点)

    前半

    最初は互角の戦いでしたが、六浦毎日にピッチを広く使われると途端に対応が遅れます。

    前戦でボールを奪われるとたちまちカウンターを打たれます。

    6分にはひやりとするシーンがありました。

    幸いGKのMI/D君の速い判断に救われました。

    7分にもフリーにしてしまってシュートを打たれますがGK正面でした。

    9分には、相手陣内でのスローインからのT/S君の中途半端なパスが奪われ、

    センターライン近くでパスを通され、O/R君も裏を取られます。

    MI/D君が果敢に飛び出しますが失点してしまいます。

    攻撃面では、ゴール前までは詰めますが、最後の決め手を欠き、

    終了間際のM/T君のスライディングシュートが唯一のチャンスでした。

    後半

    開始1分、MA/D君からの壁パスを、M/E君きれいにゴール前に、

    MA/D君 走りこみながらGKを良く見て流し込みます。

    パスを出したら足が止まる選手が多いなかで、パス&ゴーの見本でした。

    2分には、今度はお返しのパスがMA/D君からM/E君に出ますが、

    DFにブロックされて枠の左でした。

    最初は前戦からのプレスがよく効いていましたが、

    ひとたび広く使われると太尾陣内に深く入り込まれます。

    それに呼応するかのように太尾も広く使い始め、

    11分に、S/Y君のシュートから得た右CKを、

    MA/D君がジャンプ一番右足のアウトサイドで蹴りこみます。逆転弾です。

    12分には、S/Y君のパスからM/E君がシュート。

    GKがはじいたところを、MI/D君がシュート。

    バーに嫌われたところを、MI/D君が奪って、ME/D君にパス。

    ME/D君センタリングを入れて、M/E君再びシュート。サッカーしてますね。

    追加点のにおいがしてきました。

    その直後に押し込まれますが、O/R君のロングパスに、

    MI/D君がDFをかわして走りこみ、出てきたGKを冷静にかわして追加点を決めます。

    センターフォワードの仕事を見事に果たします。

    O/R君の落ち着いたCBもすばらしかったです。