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    【3年】10/18国際チビッ子観戦レポート

    ■10月18日 市大会 父さんサポーターの観戦レポート

    (太尾小グランド)

    8人制15分ハーフ

    すでに、決勝トーナメント進出は、

    横浜深園とヨコハマキッカーズに決まりましたが、

    あと2試合きっちり勝って、3年生の意地を見せたいところです。

    横浜川和Bも3年生のチームのようですが、

    ここまで1勝3敗と苦戦しているとは言え、

    選手の動きがキビキビとしたすばらしいチームです。


    太尾 2-0 横浜川和B

    前半 0-0

    予想通り、川和の攻撃陣の速いリズムに、太尾は負けています。

    2分には、寄せが甘いままシュートを打たれます。

    4分には、GKのM/E君までが、

    ペナルティーエリアを越えてパントキックを蹴ったようで、

    FKを与えてしまいますが、M/E君の神技のようなパンチングで難を逃れます。

    5分にも、ゴール前でボールを回され強烈なシュートを打たれますが、

    M/T君が体に当てて難を逃れます。

    川和の右CKには、ヘッドで合わせられるし、

    6分には、右サイドを破られ、強烈なシュートを打たれますが、右ネットでした。

    太尾は防戦一方で、中盤で組み立てるどころではありません。

    8分にも、あれよあれよと中を突破されシュートを打たれます。

    幸い左ポストぎりぎりではずれます。

    その後も、川和に攻め込まれ、ポジションを入れ替えます。

    これで太尾は少し落ち着きを取り戻しますが、

    I/T君が一度、K/K君が一度攻め込んだだけでした。

    川和には3度ほど攻め込まれます。


    後半 2-0

    FWを入れ替え、さっそく、K/Y君が単身、川和ゴールに迫りますが、

    サポートがなくて得点できません。

    2分には、右CKから、K/Y君がヘッドでチャレンジ。惜しくも右にそれます。

    5分には、E/S君の自陣からの縦パスに、K/Y君が飛び出し、GKと1対1に、

    シュートを打ちますがGKが体に当ててボールは左にそれます。

    この右からのCKに、K/Y君足を出しますが決まらず、

    次の右CKでワンバウンドと巧みに左足に当てて決めます。6分でした。

    太尾はやっと重圧から開放されます。

    この後も、自陣からE/S君が縦パスを入れますが、K/Y君下がりすぎていて追いつきません。

    川名のテンポのいい攻撃に、太尾は全体が下がりすぎて、

    中盤の組み立てが出来ずカウンター1本になってしまっています。

    後半は、川和の攻撃も単調で助かっています。

    10分に、相手ゴールキックをE/S君が胸に当てて前にこぼれたところを、

    T/K君がDFの股間を狙って左足を振りぬきます。

    ボールはゴール右隅に突き刺さり、待望の追加点です。

    川和は、いっこうにスピードが落ちず懸命に攻め込んできますが、

    太尾のDFも冷静に対応でき、ゴール前でボールを回されることはありませんでした。

    得点者

    K/Y君  1点(今季26点)

    T/K君  1点(今季5点)

       ・   ・   ・   ・   ・  


    最終日1戦目の横浜川和になんとか勝ち抜き、最終戦のフレンドB戦です。今年1月の六浦少年杯では、決勝戦でスコアレスドロー、PK戦で敗退していますので、ここはきっちり勝って借りを返しておきたいところです。

    太尾 1-0 フレンドB
    前半 0-0
    フレンドはBとは言え、4年生もいるようです。六浦少年杯の時とは、選手が一回り大きい気がします。1分に、左サイドでゴールキックを奪ったE/S君がクロスを入れますが、K/Y君、大柄のDFに寄せられてシュートを打てません。このクリアミスを、E/S君が豪快に右足を振りぬきますが、惜しくもバーを越えます。次のゴールキックは、MA/D君が胸で受け、ポンポンと蹴り上げながらシュートを打ちます。GKがはじいたところを自ら駆け込んで、再びゴール右からシュートを打ちますがGKにキャッチされます。六浦少年杯では、2試合3得点だったMA/D君いいリズムです。2分には、CBのT/S君から縦パスが出て、K/Y君が駿足を飛ばしてゴールに向かいますが、DF3人に囲まれてしまい、ゴールラインぎりぎりで打ったシュートは右ネットでした。いつも通りの単身攻撃でサポートがありません。4分には、I/T君からのパスを、K/K君がDFをかいくぐり、右サイドを上がります。大柄CBに体を寄せられますが、こぼれたところをK/Y君が拾い、こちらも豪快に右足を振りぬきますが、ゴール前に飛び込んだDFにあたりバーを越えます。もう少しでオウンゴールでした。この後の右CKはネットでした。K/Y君、MA/D君というヘッドが使えるFWが前だったのに残念です。6分に、T/S君、E/S君とパスが渡り、いいタイミングでK/Y君の前にセンタリングが出ますが、オフサイドでした。これが通ればずいぶんと楽になりますね。10分に、E/S君が自ら左を上がってCKを獲得。右CKは、大柄CBにヘッドでクリアされてしまいます。次の右CKは、K/Y君低い位置でヘッドに合わせますが、DFに当たってこぼれたところを、MA/D君が粘ってI/T君とのワンツーからゴール前にクロスを入れます。K/Y君、DF二人に囲まれながらもボレーシュートを打ちますが、惜しくもバーを越えます。11分には、E/S君が左サイドから中に切り込みながらDF二人を抜いて、右サイドのK/K君にパス。K/K君右サイドを上がりながら、DFが寄せる前にシュートを打ちますが右にはずれます。いい連携ですね。太尾も時折攻め込まれますが、DFとGKのM/E君がいい呼吸で、決定打を打たせません。12分には、左をあがった、M/T君から高いクロスがゴールに、GKとK/Y君がもつれますが、GKが先に抑えます。13分には、T/S君からK/K君の前にロングパス。K/K君あと一歩で追いつきません。この試合は、両SBが積極的に上がります。14分には、左のE/S君からの高いクロスに、I/T君が絶妙にトラップしてシュートを放ちますが惜しくもGK正面でした。15分には、T/S君がヘッドでMA/D君にパス。MA/D君ワントラップで右のK/K君にパス。K/K君ヘッドでMA/D君に戻すというJリーグのような連携も見られましたが、結局決めきれずに前半を終了しました。フレンドは寄せが早く、太尾がミドルシュートを打てなかったのも、フレンドの守備陣を楽にしてしまいました。

    後半 1-0
    フレンドは気合が入ったのかメンバーが代わったのかどんどん前に出てきます。CBのはずの大柄の選手が前に上がってシュートを打ちます。CBのT/S君も次々にフレンドがプレッシャーをかけてくるので、しだいにクリアが中途半端になってきます。太尾全体が押し込まれて下がります。苦しい時間帯です。10分に、CKを得ますが、この時に代わったT/K君が大活躍。この左CKをフレンドがヘッドでクリアしたもののDFに当たってこぼれます。この跳ねてくるボールを、T/K君左足でダイレクトで振りぬくと、ボールはGKの頭上を越えてゴールネットを揺らします。ダイレクトに枠に打ったことがこの決勝点を生みました。潜在能力があると言われ続けて3年。ついに開花しました。12分には、K/Y君がいったんボールを左のE/S君に預け、自分はゴール前に走ります。E/S君、これ以上はないクロスをK/Y君とGKの間に入れますが、K/Y君がワンバンドを右足で振りぬいたボールはバーをかすって越えていきます。ここは、佐藤寿人のような倒れこみシュートが欲しいところでした。しかし、正FWらしいすばらしいアイデアでした。この日のラッキーボーイ、T/K君の活躍で、ようやくフレンドに勝ちました。

    得点者
    T/K君   1点(今季6点)