2009年10月08日
【3年】9/21練習試合(FCカルパ)
◆3年交流戦 父さんサポーターの観戦レポート
09年9月21日 FCカルパ戦 (太尾小グランド、8人制15分ハーフ)
3年5月の対戦は、2分2敗で、通算1勝2分4敗。
FCカルパは、太尾にとって強敵です。
夏合宿で芽生えてきた、パスサッカーが、
スピードのカルパ相手にも通用するでしょうか。
1本目:太尾A 5-4 カルパ
2本目:太尾B 2-1 カルパ
3本目:太尾A 0-5 カルパ
4本目:太尾B 4-1 カルパ
1本目
太尾A 5-4 カルパ
前半 4-0
さすがカルパ。カウンター攻撃もサイド攻撃も速い。
太尾も必死でついていきます。
4分に、T/S君が、センターサークル付近で、カルパのパスをカット。
左のO/R君にパス。O/R君、DFをかわして左足でゴール右隅に突き刺します。
これぞ夏合宿の成果。
5分には、S/R君がゴール前のスペースにヘッドで入れます。
K/K君、DFを背負いながらもGKと競って右足でスライディングで得点。
左からO/R君も突っ込みます。この二人よく感じていました。
6分には、E/S君のマイナスの右CKをS/R君がシュート。
ゴール前のO/R君に当たりますが、胸でトラッブして左足を振り抜きゴール。
太尾のペースです。中盤のボールの奪い合いもほぼ互角です。
しかし、だんだん下がり気味になって、
11分に中があき、ミドルシュートを打たれます。
13分には、ケアされていた左サイドから、
O/R君がカルパ二人を抜いてミドルシュート。
GKがはじいたところを、K/Y君が右足で叩き込みます。
太尾は、生まれ変わったようなすばらしいサッカーでした。
後半 1-4
後半は、打って変わって、カルパの個人技がじわじわと太尾に勝り始め、
6分に24番にドリブルで持ち込まれて失点します。
直後のキックオフを奪われ、そのまま2番に中央を突破され失点します。
2年のころから太尾はキックオフが攻撃の基点になったことはほとんどありません。
もっと工夫をして欲しいです。
8分には、M/E君のパントキックから、K/Y君がシュートを打ち、
GKがそらしてCKを得ます。右CKを、K/Y君が右足に当てて決めます。
太尾もペースを掴みたいところです。
9分に、S/R君がミドルシュートを打ち、GKがはじきますが、
攻撃陣は突っ込むタイミングを逃します。もっと感じて欲しいですね。
11分には、再び2番に突破され失点。
12分には、2番に中から左にパスを出され失点します。
カルパの前3人は、川崎の3トップのようにスピードと個人技がすばらしい。
得点者
O/R君 2点(今季14点)
K/Y君 2点(今季20点)
K/K君 1点(今季14点)
2本目
太尾B 2-1 カルパ
前半 1-1
MI/D君が再三ゴール前にいいクロスを上げますが決め切れません。
太尾が攻め込みながら決めきれずにいると、8分に、カルパが中央突破。
GKのA/T君思わず前に出すぎてファール。
ゴール正面のFKでしたが、A/T君見事にパンチングで逃れます。
しかし、10分に、ゴールキックを奪われミドルシュートを打たれて失点します。
終了間際に、左CKがDFに当たってこぼれたところを、
MA/D君が右足を振りぬいて、ゴールを決めます。
後半 1-0
2分に、MA/D君が、右サイドから右足で強烈なミドルシュート。
GKが思わずはじいて得点。2得点目です。
3分には、再びゴール前でFKを与えますが、I/A君が見事にクリアします。
その後は、攻撃には決め手を欠きましたが、
カルパの速い攻めをM/D君を中心にした守備陣が封じ込めました。
得点者
MA/D君 2点(今季12点)
3本目
太尾A 0-5 カルパ
前半 0-3
いきなりFKですが、M/E君がキャッチ。
壁の作り方もうまくなってきました。
3分に、ゴールキックを奪われ、T/S君とM/E君がぶつかって、失点します。
太尾は、中にボールを入れがちでシュートにまで持ち込めません。
唯一のチャンスは、パントキックからでしたが、
K/Y君のシュートはGK正面でした。
ここは、右でフリーだったE/S君に出して欲しかった。
7分には、太尾ゴール前の混戦から、
カルパ2番にするどいシュートを打たれますが、
M/E君かろうじて手に当てます。
10分には、クリアしたボールを打たれて失点します。
攻撃陣の戻りが遅く、中ほどでカルパが2人フリーでした。
13分には、ペナルティエリア中央で、2番にボールを奪われ、
M/E君もかわされて失点します。太尾のFWの皆さん、見習いましょう。
終了間際には、K/Y君の“待っていました”のシュートもありましたが、
左にそれてしまいました。
後半 0-2
開始30秒で、センターライン付近で2番にボールを奪われ、
太尾3人が抜かれて、M/E君の動きまで見すかされて失点します。
2番の動きには、目を見張ります。
3分に、E/S君からK/K君のパスが通り、
K/K君がゴール前にクロスを入れますが、
MA/D君決め切れません。体で行きましょう。
この後、O/R君が左から上がってシュートを打ちますがファールを取られます。
6分にも、M/T君、E/S君、K/K君とパスが通り、K/K君再びクロスを上げ、
今度はO/R君が胸を出しますが、あと一歩で決め切れません。
12分には、再びゴール前のFKを与えてしまいますが、
M/E君のすばらしいパンチングで逃れます。
太尾も中盤のボールの奪い合いでは、遜色はありません。
しかし、ゴール前の混戦で、2番をT/S君とM/E君が挟み込んだこぼれ球を、
24番に決められてしまいます。隙のない攻めです。
太尾は集中を切らさずに踏ん張りましたが、前の決定力の差が点差に出ました。日本代表と同じですね。
4本目
太尾B 4-1 カルパ
前半 2-1
5分に、ゴールキックをMA/D君がトラップ、
こぼれたところをMI/D君が右足を豪快に振り抜き決めます。
6分には、MI/D君の右からのクロスに、T/K君が飛び込んで左足で決めます。
太尾は、MI/D君を基点にいい形で攻撃を仕掛けますが、追加点がとれないまま、
13分に、カルパにきれいに守備ラインを突破されシュートを打たれます。
この時は、幸い左ポストで助かりましたが、
終了間際についに中央を突破され失点します。
後半 2-0
2分に、左シュートコーナーから、MA/D君が右足でシュート。
ボールはDFの足に当たりオウンゴールです。枠に打てばドラマが起こります。
カルパのスピードのある攻撃に対して、
太尾は粘り強い守備で決定的なシーンを作らせません。
一方、太尾の攻撃はやや淡白です。
しかし、10分には、MA/D君が右サイドから振り向きざまに、
左足で強烈なシュートを放ちます。惜しくも右ポストでしたが、
オランダ代表ファン・ペルシのようでした。
このポストの跳ね返りを、右サイドライン沿いから、
MI/D君がゴール前にクロスを入れます。
T/K君、左足に当てますが決めきれず、
こぼれ球を今度は中へ、S/K君のシュートがDFに当たりこぼれたところを、
MA/D君が右足を振りぬくとGKも逆をつかれて、右隅にゴール。
太尾全員でもぎ取ったゴールでした。ゴール前でもつれたところを決めたのが、
このBチームの成長を物語っています。
得点者
MI/D君 1点(今季12点)
T/K君 1点(今季4点)
MA/D君 1点(今季13点)
これで、カルパ戦は、通算4勝2分5敗と、ほぼ互角になりつつあります。
特に、Bチームの最小失点での2勝は、
太尾のチーム全体の底上げができてきたという証拠です。
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