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    【2年】2/21練習試合(一本松SC)サポータレポート

    ■父さんサポータの観戦レポート

    2009年2月21日 一本松交流戦

    (8人制10分ハーフ:太尾小グランド)


    一本松SCとは昨年1月に一度対戦があって、1-3と敗退しています。

    今回が初の本格的な対戦になりますが、ボールへの寄せの速さの違いが勝敗を分けました。

    チームは、リフティングの回数により、AとBに分けましたが、

    欠席もあって、混合チームになりました。


    1本目

    太尾 0- 4 一本松

    前半 0 – 0

    1本目はBチームです。開始1分で、太尾ゴール前でパスを回され危ない場面がありましたが、

    助っ人のK/K君が寄せて相手のシュートは枠をはずれました。

    その後は、終始太尾陣内に攻め込まれますが、CBのM/T君とK/K君の運動量でなんとかしのぎます。

    A/T君のGKぶりも板についてきました。

    後半7分の決定的なシーンでは、ゴール前を右に左に振られつつも、

    M/D君とM/T君が体を張ります。

    ゴール前にこぼれたボールをK/T君がキープして、最後はM/T君がカバー。

    負けないサッカーはこうだ、という見本のような前半でした。


    後半 0-4

    後半は攻撃の起点として、T/K君を助っ人に。

    MA/D君も何度かあがり、攻撃の形も作れますが、あと一人足りない感じ。

    MA/D君が再三スローインをするのももったいない感じでした。

    ただし、攻撃の意識が出るとじわじわと中盤が空きだします。

    M/T君がかわされ、きわどいシュートを打たれると、いやな雲行きに。

    MA/D君のゴールキックもすばらしいのですが、すべて一本松にとられ、

    後半6分についに失点してしまいます。これで、一本松を勢いづかせてしまいました。

    7分にも、M/T君が左サイドでかわされると、ゴール前にはだれもいません。

    GKのA/T君と1対1にされ、失点します。8分には、中央を抜かれさらに失点。

    終了直前にも失点します。

    攻撃面では、T/K君を中心にMA/D君がよく絡みいい場面もありましたが、

    もっと中盤をコンパクトにして、ボールへの寄せを速くすれば、

    これほどは失点しなかったのではないでしょうか。残念です。


    2本目

    太尾 1-1 一本松

    前半 0-1

    今度はAチーム。さすがに、プレスは強く、球捌きもスムースです。

    難点は、ボールに対する寄せが一本松の方が一歩速い。

    その結果、前半2分に、

    M/A君が一本松の突進を前に出て防いだセカンドボールから失点してしまいます。

    7分には、E/S君のセンタリングからI/T君がGKの股間を抜いて得点!

    と思いきや、オフサイド!

    E/S君のすばらしい球捌きや、Aチームに昇格したI/A君の粘り腰の球捌きも見られましたが、

    決定的なシーンを作れないまま前半終了。攻め込まれたのは失点した時だけでした。


    後半 1-0 

    開始1分、E/S君の右からスローインを先に一本松が触りますが、

    O/R君がプレスをかけ、一本松が苦し紛れに蹴ったボールを、

    E/S君が中にセンタリング、T/S君が相手を交わして右足でシュート。

    ゴール左隅にきれいに決まりました。プレスがいかに大事かわかります。

    この後は一進一退。太尾はサイドを持ち味のドリブルで突破しますが、

    一本松のパスの出してと受け手への寄せがいまひとつ甘い感じです。

    O/R君の縦パスに、T/K君あと一歩のいいシーンもありましたが、

    追加点は取れませんでした。

    守備の方は、M/E君が積極的に上がって万全でした。

    得点:T/S君 1点


    3本目

    太尾 0-1 一本松

    前半 1-0

    今度はBチームです。O/R君とI/T君が助っ人。

    太尾もいいところにボールを出したり受けたりしますが、

    一本松のプレスが速くて前に進めません。

    もっとサイドの意識が必要だと思います。

    前半4分に決定的なシュートをフリーで打たれますが、幸いバーに当たって外へ。

    再三ゴールに迫られましたが、CBに起用されたMA/D君を中心によくしのぎました。

    MA/D君のゴールキックとFKの目立つ前半でしたが、

    ことごとく先に一本松に取られピンチをまねきました。

    ボールへの寄せが今後の課題ですね。


    後半 0-1

    後半は、E/S君とK/Y君が助っ人です。

    A/T君はGKがすっかり板についてきて、2本のミドルシュートも無難にさばきます。

    後半6分にゴール前でM/T君がかわされてシュートを決められますが、オフサイドでした。

    守備陣も下がらずに踏ん張っています。

    ここで、M/E君のフィールド投入です。E/S君のシュートやMA/D君のシュートが見られて、

    太尾が前ががりになった瞬間、一本松GKのパントキックのカウンターから失点します。

    ゴール前は再びA/T君一人になっていました。


    4本目

    太尾 0-1 一本松

    前半 0-1

    Aチームの2試合目です。決して当たり負けはしていませんが、

    唯一の違いは、パントキック、ゴールキック、

    FKをことごとく先に一本松に取られていることです。

    チャンスが即ピンチになっています。

    太尾の優秀なキッカーたちの飛距離が生かされていません。

    逆に一本松のパントキックを、うまくハイボールでつなげられて、

    前に出てきたM/E君の頭をループで越され失点してしまいました。5分でした。

    この後は、押し込まれるシーンが目立ちました。


    後半 0-0

    今日は負けられないと、公式戦スタメンチームを急遽編成します。

    O/R君の縦パスにK/Y君が抜けますが、シュート体勢に入ったとたんに

    一本松の二人がからだを寄せフリーにさせません。

    E/S君でも二人かかりでボールを奪われてしまいます。

    この後7分には、太尾ゴール前で左サイドにボールを振られ、

    GKと1対1になりますが、さすが守護神M/E君見事なパンチング。

    終了直前には、O/R君の右サイドからのセンタリングに、

    K/Y君が合わせますが枠をはずれます。

    太尾もいい形を作りますが、あと一歩決定力がありませんでした。


    ホームで、1分け3敗は厳しい結果でしたが、

    一本松との差は、ボールへの気持ちだけでしょう。

    選手たちは、日に日に成長してきているので、後は強い気持ちで臨んでいけばいいと思います。

    今の自分たちの力を信じて力いっぱい戦ってくれれば、壁は乗り越えて行けるでしょう。

    収穫は、A/T君がGKの実戦経験を積んでたくましくなってきたことです。