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  • 2009年01月19日

    【4年】1/18県大会(FC奈良、AZKjr.)

    ■第35回神奈川県少年サッカー選手権大会 低学年の部第18ブロック

    ・試合 1月18日(日)9:20〜 11人制20分ハーフ

        準決勝 対 FC奈良(横浜市)

        決勝  対 AZK.jr(横浜市)

    ・会場 秦野市なでしこ広場


    ◎準決勝 太尾FC 0−0 FC奈良(PK戦 太尾6−5奈良)

    ◎決勝  太尾FC 0−2 AZK.jr(前半0−1後半0−1)


    準決勝は初対戦のFC奈良さん。強豪の揃う青葉区のチーム。

    この日の太尾チームはレギュラーのバックス陣が2名欠席。

    更にもう1名は前日の交流戦で負傷したため欠場…と計3名を欠く苦しい布陣。

    急造のバックス陣で連携も含めてどこまでやれるか??

    試合は立ち上がりから奈良さんのペース。

    押し込まれた展開が続くが何とか凌ぐと、中盤からはやっとペースを取り戻す。

    心配したバックス陣も不安定な部分はありながらも、合格点の出来。

    特にAK君、AW君両名は不慣れなポジションにも関わらず素晴しい守備を披露。

    試合は一進一退のまま進み、後半も残すところあと1分。

    押し込んだ左サイドからゴール前に待つフリーのIK君のもとへボールが渡る。

    ミートさえ出来れば劇的な決勝点!だったが惜しくも力んでゴールを逸れた。

    試合はそのままPK戦での決着へ。

    太尾のキッカーはKR、KS、IK、IY、TK各君の順。

    先攻の太尾が5人目まで全員成功すれば、奈良さんも5人全員が成功。

    サドンデスとなった6人目IS君が見事重圧に勝ち成功した後、

    奈良さん6人目のキックがゴールバーの上を越えていき、決着がついた。

    ゲーム内容は若干押され気味だったように思うが、ラッキーな勝利を拾う。

    しかしこの太尾4年生はPK戦に強い!図太いというか、緊張しないのだろうか…


    決勝は過去何回か対戦させていただいたこれも青葉区のAZK.jrさん。

    過去の対戦でも苦杯を喫している強豪だ。

    負傷をおして出場した守りの要のキャプテンの闘志が頼もしい。

    立ち上がりから鋭い出足の相手チームの勢いに押され、ピンチが続く。

    開始2分ゴール左に流れたボールが警戒していた相手のエース22番に渡り、

    エリア内から強烈な左足シュートを決められる。

    その後も防戦一方でほとんどチャンスを作れない。

    後半も開始早々の3分に、30m程の直接FKをズバッと決められ0−2。

    守備陣はボランチのKS君を先頭に奮闘するが、寄せの早い相手のプレスに

    残念ながら殆ど攻撃の形を作らせてもらえず、そのまま0−2で完敗…

    残念ながら中央大会にあと一歩届かなかった。


    AZK.jrさんをはじめ、強いチームは例外なく寄せが厳しく早い。

    太尾の良さもこの点なのだが、逆にやられると脆さを露呈する。

    プレッシャーのきつい状況でも「ぶれない技術の習得」に磨きをかけたい。

    更にボールの争奪が県大会レベルになるとかなり厳しい。

    接触プレーで腰を引いているようでは到底このクラスのチームに太刀打ちできない。

    レギュラーポジションもその厳しさが身についているかどうかによる。

    日頃の練習から「厳しいボールの争奪」を攻守双方が意識していないといけない。

    それから「プレースピードの向上」

    と言っても、一朝一夕に足が速くなる訳ではないので、

    「周囲を見る」「予測する」「自分からボールを呼び込む」等々…

    いろいろな判断のスピードが上がるような練習に取り組んでいきたい。


    最後に遠くまで駆けつけていただき、熱心に応援頂いたご父兄の皆様。

    ありがとうございました。

    そしてまたもあと一歩が足りませんでした。申し訳ありません。

    着実に強くなっているとは思いますが、まだまだ厳しさが足りません。

    選手達が本当に強くなりたいと思っているかどうか…そこが肝心です。

    今後ともどうぞご支援よろしくお願いいたします。