2008年05月14日

【2年-A】5/5市大会予選(アローズ、美晴少年)観戦レポート

■5/5(祝)市大会予選3日目 父さんサポーターの観戦レポート 
会場:菊名小

5日菊名小で行われたSL4組の最終日。
先週EMSCとの決戦を制した太尾は、同じく予選突破をねらうアローズと対戦。
お互い選手よりも、コーチや応援団の方が試合前から力が入りました。

太尾A 3-0 アローズ

前半 1 - 0

アローズは、先週EMSCに2-1と惜敗しているだけに、
絶対勝たなければなりません。
選手の動きはいいが、EMSCよりは当たりが弱いというのが戦前の予想でした。
開始早々、太尾の中盤、S/R君、K/K君、I/T君が一団となって、
ボールをどんどん前に供給します。
それに応えて、E/S君、O/R君がゴール前に殺到。
後ろでM/T君が「攻めろ、攻めろ」と指示。
アローズも動きは機敏です。中央突破を図ろうとしますが、たけし君が許しません。
I/T君が左サイドでボールを奪い、中央のS/R君にパス。
それにK/K君がからみながらゴール前に、相手DFが蹴り出した球をE/S君がシュート。
相手に当たって戻ってきたところをループシュートでゴール。
たった1分半でした。E/S君の状況判断がすばらしい。いきなり優位に立ちました。
戦前の予想通り、相手は当たりが強くないので、E/S君単独で突破できます。
右CKからE/S君のすばらしい球がゴール前に飛びましたが、試合前に練習したのに、
太尾の3選手反応できません。
O/R君のすばらしいミドルシュートをGKがはじくと、I/T君猛然と突進。
M/T君まで参加して太尾の猛攻ですが、アローズも必死です。
センターラインぐらいが太尾の最終ラインになっていて、M/T君が突破を許しません。
1対1では太尾が優位で、中盤のボールの奪い合いが続きます。
そのうちアローズに中央を突破されますが、GKのM/E君が落ちついてボールを蹴り返し、
相手がカットしたところをE/S君が奪い、難なく突破します。
相手はカットするのがやっとです。
相手ゴールキックをS/R君が奪いシュートをしたところで、前半終了。

中半 2-0

アローズはパスを回して上がるチームですが、太尾はドリブルでドンドン攻めます。
いきなり相手ゴール前に迫り、E/S君の2本目のCKを相手DFが処理ミスをして、
ゴール前にこぼれたところを、O/R君が蹴りこんでゴール。中半2分でした。
E/S君の右からのCKの場合は、右から、S/R君、O/R君、T/S君と並びます。
本格的なサッカーらしくなってきました。
アローズの選手はひとりひとりは上手で突破を図ろうとしますが、
集散の速さは太尾が一枚上に見えます。
E/S君が右からどんどん上がってCKを奪います。
この後はお互いスローインで攻めあがりますが、
M/D君の最終ラインも安定していて突破させません。
相手のゴールキックの時に、T/S君がマークをはずしてボールを奪います。
その後は、左足でゴール。中半6分でした。
決めるべき3人がきっちり決めて、これで太尾が押せ押せムードになります。
I/T君、K/K君といった太尾の誇る中盤の活躍タイム。
I/T君が相手の股抜きでK/K君にパス。
K/K君がゴールに迫り、O/R君が突進といういいコンビネーション。
相手が突破を図ると位置取りのうまいM/D君がカット。
余裕があればT/S君にパス。それを受けてT/S君が左から上がります。
相手は高いボールをあげますが、I/T君がうまいトラップ。
ボールを左サイドに振ると、T/S君が拾って、また、左から上がります。
アローズも2人が囲い込み、その間を蹴り出しても3人目がカット。
こういうフォーメーションは、相手が一枚上手です。
将来、大豆戸に勝つためには、更なるドリブルのスピードアップか、
受け手がスペースに入ってくる必要があります。

後半 0-0

E/S君が余裕で右から上がり、またまたCKを得ます。このあたりが実にうまい。
1発目は相手DFにあたり、2発目はまたすばらしいボールがゴール前に。
でも決められません。
アローズは、スーローインはきちんと縦に入れてきますが、M/D君ヒールでカットします。
この後、中盤からボールを奪われシュートされますが、
M/D君が最後までしつこく追いかけフリーにさせません。
今度は、O/R君が左サイドからミドルシュートを放ち、
自分でどんどん追いかけます。
相手GKが右サイドに出て処理しようするところをうまくボールを奪い、
ゴールに向き直りますが、惜しくもDFに追いつかれCKに。
またE/S君の出番。今度はさすがに太尾がゴール前に張り付いているのを、
アローズに狙われ、左から突破されますが、
セカンドボール狙いで上がっていたM/T君が、
太尾のペナルティエリアのラインまで猛然と戻ってきてカットします。
相手のFWよりも速いDFも太尾の武器です。
この後スローインからループぎみのシュートを蹴られますが、
M/E君が難なくセーブ。
この後のジャンボキックがすごいキックで、O/R君が拾って右からシュート。
でもなぜか弱くてセーブされます。
この後の、相手のジャンボキックをM/D君が体で止めますが、
こぼれたところを太尾の中盤が囲いますが、突破されてしまいます。
でもオフサイドでした。
このセンターサークル近くのFKをM/E君が左サイドにすばらしいキック。
作戦はばっちりですが、T/S君が追いつけませんでした。
この後、S/R君E/S君とつないで、右サイドをあがりまたCKを獲得。
考えてますねえ。またすばらしいCKでしたが、太尾は反応できずGKがキャッチ。
応援団から不満の声が。でもJリーグだって、そうそうCKから得点はできません。
この後は、アローズは何としても1点を取るぞと猛攻。
M/D君、S/R君が倒されながらも突進させず、M/T君がきっちりカットします。
3人の連携が出来ています。
M/T君、相手が蹴ったものはむやみにさわらずゴールキックにさせるのがうまい。
ここで試合終了。

当初の予想よりは太尾優位で戦うことができ、決勝トーナメント進出はほぼ確実。
まさに「一人ひとりが自分の役割を果たしてファイトしている」
(川崎戦での浦和・エンゲルス監督のコメントより)感じです。

太尾A 13-0 美晴少年

前半 3-0

先週の菊名戦では、お腹がすきすぎていまひとつ動きが鈍かったので、
今度は弁当を食べてからの試合です。
開始早々、T/S君が左から上がります。またまたGKと1対1になりますが、
今度はボールをコントロールしそこねてゴールラインまで行ってしまいます。
GKが処理しようとしたところをかわしてゴール前にセンタリング、
待ち構えていたI/T君がゴール。T/S君1アシストです。開始わずか30秒でした。
M/T君がキックオフの後、ボールを奪うや中央突破してシュート、
GKがこぼしたとところをE/S君がゴール。前半2分。
キックオフから太尾が襲い掛かってドンドンゴール前に迫ります。
しばらく行ったり来たりしますが、
M/T君からのスローインをT/S君がそのまま中央を突破してまた1対1です。
シュートが弱くGK正面。はじいたところをO/R君がシュート。
おおきくバーを超えてしまいます。二人ともあせりすぎ。もっと落ち着かないと。
大量点を意識しすぎです。そのうち、T/S君がまた左から上がります。
DFをすり抜けてゴール前にセンタリング、再びI/T君が難なくゴール。
いいコンビです。T/S君がDFを引き付けているのでゴール前がガラ空きです。
太尾も相手FWに引きずられないようにしなければなりません。
今度はO/R君が左からあがりセンタリングを狙いますが、
惜しくもゴールラインを割ります。
このあとのゴールキックをT/S君がミドルシュートしますがバーの上でした。
やはり基本はドリブルですね。
この次のゴールキックを今度はO/R君が奪い、これもシュート。
惜しくも右のポストにあたり跳ね返ってワンバウンドしたところを、
S/R君がすばらしいボレーシュート。惜しくもGK正面でした。
今度はO/R君が中央突破で1対1。
いいシュートを打ちますが、またGKにはじかれてボールは惜しくも左ポストの外に。
相手GKもだんだん動きも良くなってきました。
E/S君の左からのCKが、ゴール左前で混戦になった中から、
E/S君自身がミドルシュート。I/T君が足を出しますが、そのままゴール。
と思いきや、I/T君がオフサイドでした。
美晴のゴールキックを太尾が全部奪っていましたが、
初めて美晴に渡ったところで前半終了。意外に点を取りあぐねています。
アローズに勝っておいてよかった。
三つ巴になって得点争いになったら、もっとガチガチになっていたでしょう。

中半 6-0

前半は守護神M/E君に出番がないので、GKはI/T君に託して、M/E君がフィールドに出ます。
まず相手ゴールキックをO/R君が奪い、ドリブルで上がりますが、
なぜか、T/S君に渡して?T/S君がゴール。中半1分でした。
当たってこないDFに拍子抜けしたのでしょうか?O/R君1アシスト。
M/E君さすがに中盤の混戦からボールを奪うのはうまい。
今度はO/R君が引き取ってシュート。GK正面でした。
美晴も気合が入ってきて、ゴール前のDFが手堅くなりました。
T/S君めずらしく右から上がって、1対1。
今度は、落ち着いてGKの股を抜いてゴール。中半3分。やっと学習しました。
初めて太尾陣内に攻め込まれますが、M/E君俊足でボールを取りに戻ります。
フィールドでも守護神です。
T/S君またまた一人旅で1対1。右足でゴール左隅にゴール。中半4分でした。
量産体制に入ります。中盤で、
M/T君が転びながら出したボールをT/S君が拾ってドリブルで左からゴールに迫ります。
美晴も果敢にスライディング。うまくかわして右足でGKの左に蹴ってゴール。
右足もすっかり回復したようです。中半5分でした。1分で1点のいいペースです。
この中半の美晴は当たりも出てきました。M/E君が倒されてしまいます。
混戦からこぼれたボールをM/T君が落ち着いてゴール方向に蹴り出します。
そこをO/R君が拾ってドリブル、
美晴のGKが飛び出してきたところをかわして得意の左足でゴール。中半6分でした。
T/S君が今度は右からドリブルで上がってセンタリングを打ちますが、
DFにクリアされ、太尾陣内まで攻め込まれます。
M/E君が戻って絡みますが、ゴール前に攻め込まれそうになったところを、
M/D君が奪って、反対のサイドに蹴ります。
M/E君、K/K君とつないで、K/K君中央をドリブルで突破、1対1になりますが、
落ち着いてGKの上にシュートを放ってゴール。中半7分でした。
太尾エンジン全開です。
この中半の美晴は何度が太尾陣内に攻め入りますが、M/E君が駆け戻って防ぎます。

後半 4-0

T/S君がお腹が痛くなってS/R君と交代。弁当を食べ過ぎたのか、急に走りすぎたのか。
試合と試合の間の食事については工夫が必要ですね。
キックオフの混戦から抜けたボールを、
M/T君が拾って左からドリブルで上がり前に蹴ります。
美晴の選手がボールを捕らえきれない状態なのを、
すかさずK/K君が奪って中央突破。冷静に左足を振りぬいてゴール。後半わずか20秒でした。
次は右サイドからのM/D君のスローインがうまくK/K君にわたってドリブルで上がりシュート。
ゴール中央にきれいに決まります。GKが前に出てきても動じません。
さすがは初日にPKを決めたK/K君。まだ、後半1分です。
M/T君も果敢に右サイドを上がります。
ゴールキックに反応したS/R君シュートを放ちますが惜しくも右ポスト。
GKのキックをS/R君が奪ってミドルシュート。これも惜しくも右に外れます。
予選最後の試合ですから、全員有終の美を飾ろうと気合が入ってきました。
ゴールキックを、K/K君が奪ってシュート体制に入りますが、
ずーっとゴールキックを蹴ってきた美晴の2番がフリーで打たせません。
M/E君が奪ったCKを、久々の!E/S君が左サイドから蹴ります。
きれいに曲がって直接ゴール。E/S君のCKはすばらしいですね。
ボールを曲げる練習もしているそうです。後半4分でした。
今度はM/T君が右サイドをドリブルで上がります。相手に当ててCKを獲得。
「よし、こっちこっち」という声が聞こえます。CKになるように蹴っているんですね。
そこで、E/S君登場。今度はニアのポストに当たってごぼれたところを、
今度こそ、S/R君がすかさずゴール。公式戦初ゴールでした。
選手も応援団も大いに盛り上がります。後半5分でした。
S/R君もエンジン全開で走り回ります。両サイドに登場していい展開。
GKI/T君もセンターライン付近まで上がってきていますが、
一瞬抜かれたボールを追いかけるのがまた速い。
S/R君、O/R君とつないでシュートを打ちますが惜しくも左ポスト。
左サイドからのM/E君のスローインを受けたE/S君、
ゴールを背にしてボールを蹴り上げボレーシュートを打ちますが惜しくも左にはずれます。
いろいろ試しますね。
それにしても、ゴールキックを蹴り続けたる美晴の2番も、
最後まで走り続けた選手たちもあっぱれです。
太尾もドリブルよりも蹴りが多くなってちょっと雑になったところで試合終了。

この試合の得点者を整理しますと:

T/S君 4
K/K君 3
E/S君 2
I/T君 2
O/R君 1
S/R君 1

これで、市大会予選6試合終了して、全勝、36得点、無失点で、予選4組1位通過。
いよいよ初めての決勝トーナメント進出です。全試合無失点は本当にりっぱでした。

投稿者 goodday2 : 2008年05月14日 16:53