■父さんサポーターの観戦レポート/市大会予選 SL-A
◆1試合目(8人制):○ 太尾(A)4-0駒林(B)
前半1-0
開始早々、E/S君が右サイドから攻め込みます。
ゴール前で駒林に囲まれると、O/R君I/K君がもつれ合うようにボールを奪い、
左サイドから折り返そうとしますが、駒林も必死の防戦。
E/S君のCKが相手の10番(本当に1先生?太尾の誰よりも背が高い!)に当たりますが、
I/T君がボールを奪い、ゴール前に蹴りこみます。
ここで、こぼれ球男、T/S君がシュート、惜しくも右に外れます。
シュート後、相手DFにひっかかって一回転。
まずは、太尾らしい攻めでスタート。
前半3分、E/S君の右サイドからのスローインに、K/K君がうまく反応、
そのままゴール前にドリブルし、GKをかわしゴール。
試合の主導権を握り、がちがちだった選手たちに勢いを与えます。
駒林も1人少ない7人でしたが、球さばきは上手で、
太尾がボールを支配しながらも決定的な形になりませんが、
そのうち、O/R君が中央右から突破、シュートを放ちますがGK正面。
ちょっと弱かった。O/R君、ちょっと硬い感じ。
E/S君のCKもスローイングも、長身の10番にカットされます。
K/K君からのゴール前の絶妙のパスもT/S君のシュートはチョロ。
O/R君のフォローのシュートも弱く、GK正面。
セカンドボールはことごとく太尾が取りますが、
M/T君からT/S君への浦和の鈴木のようなパスも、
T/S君がバーのはるか上に蹴り上げてしまいます。
駒林が完全に引いて守っているので、
相手ペナルティーエリア内に終始迫っていますが、決定打が出ません。
駒林のGKもジャンボキックはせずに手で投げていますが、なかなか堅守。
前半終了間際には、E/S君が激しく転んで負傷交代。
中半1-0
E/S君が怪我をしたなら、俺たちが中盤を支配するとばかりに、
K/K君、I/T君、S/R君がよく動き回ります。
M/D君もM/T君の前に陣取りボールをカット。
混戦から抜け出たT/S君が、右からシュートしますがGK正面。
GKがボールを投げようとするところを、T/S君が猛然とプレッシャーをかけます。
GKが思わず頼みの10番に中途半端に投げたところをカットして左足でシュート。
中半4分でした。
この後、初めて駒林に自陣内に入られて、10番にゴール前に蹴られますが、
M/E君が難なく処理。M/E君のジャンボキックが、相手陣営深く蹴りこまれます、
O/R君とT/S君が追いかけますが、当然オフサイド。
駒林も時折太尾陣内に攻め込みますが、
Aチームの特徴は、走ることを惜しまないこと、二重三重にカバーに入ります。
K/K君の右からのスローインをT/S君がループシュート、
チョロになったところをM/D君が突っ込みますが、GKがキャッチ。
GKがこぼしたボールをM/T君がなおも狙います。
この二人がここまで上がってくる脚力もすごい。
GKは、さっきは投げて失点したので、今度は蹴りますが、
上に上がるだけで距離が出ません。T/S君が追い回して、
相手DFがクリアしたボールをM/D君がいい位置でカット、
O/R君、T/S君が持ち込み左から右からシュートを打ちますが、
駒林DFとGKも必死で守ります。
後半2-0
開始早々、K/K君が中央突破してシュートを打ちますが惜しくもゴール左にはずれます。
この時のGKの動きを見ても、けっこううまいです。
力技だけではなかなか相手を崩せない感じがしてきます。
相手のユニフォームが緑色ということもあって、引いて守るサウジアラビアみたいです。
後半3分、右ショートCKから、ゴール前の混戦でこぼれた球をI/T君が、
ゴールライン寸前で見事な折り返し、
ゴール前には、もちろんO/R君とT/S君。
ようやくO/R君のきれいなゴールが炸裂。
この時のM/D君とM/T君の喜びようが印象的でした。
二人の献身があってこそのゴールです。
二人ともセカンドボールを拾いにゴール前まで来ているのもりっぱです。
この後4分には、O/R君のシュートをGKがはじいたところを
詰めていたI/T君がゴール。1アシスト1ゴールです。
あきらめすにボールを追う姿勢が実りました。
全員が大喜びで初戦の緊張から開放された感じになってきました。
どんどんゴールに迫りますが、駒林全員ゴール前に張り付いて守ります。
駒林は、この後の菊名との試合に2-2と引き分けましたから、
守りのサッカーが大事だということを改めて実感させられる相手でした。
駒林の1年生は、区大会のころには、さらに手ごわくなりそうです。
この駒林戦は、ゲームメーカーE/S君の負傷交代という思わぬハプニングにもかかわらず、
全員が良く走り、戦力ダウンを感じさせなかったことが収穫だと思います。
◆2試合目(8人制) ○ 太尾(A)11-0エストレーラ(B)
前半6-0
相手はBとは言え、エストレーラ。
コーチからは、「各自がゴールをイメージするように」と指示。
弁当も食べて元気です。
開始早々1分。センターライン右からのO/R君のスローインが
見事にT/S君の前に、そのままドリブルでゴール前に。
今度はGKをかわして左足でゴール。選手も「はやっ!」とうれしそう。
幸先のいいゴールで主導権を握ります。
今度は自陣ペナルティーエリア前から、K/K君が右サイドを上がります。
エストレーラはあまり当たりが強くありません。
ゴール前にこぼれた球をO/R君が左足できれいにゴール。後半2分でした。
相手のキックオフをボールがセンターサークルから出る前に奪います。
今度はI/T君がシュート、GKがはじいたところを、猛然とM/T君とT/S君が迫り、
T/S君が右隅にゴール。こぼれ球はまかせろ状態。後半3分でした。
自陣ゴール前に押し込まれますが、T/S君が奪って一人旅、
ところが(チャレンジ杯に引き続き)またまたGKに阻まれます。
エストレーラは太尾よりも団子で、混戦から抜け出たE/S君(怪我から復帰)が、
落ち着いてゴール。後半5分でした。
次も混戦からT/S君が右から上がり、シュート、
相手DFがクリアした球を再度シュート。
GKは止めましたが、ゴールラインを割っていると審判にアピールしたのが認められてゴール。
T/S君は「ハットトリックを狙っていたのでアピールした」と言っていました。
得点に対する執着心が大事です。
このあとエストレーラも奮起し、太尾をゴールにせまりCKを得ますが、
あっさりE/S君がボールを奪い一人旅。E/S君は落ち着いてGKをかわし2点目。後半7分でした。
この後、混戦からO/R君が抜け出し一人旅でしたが、今度はさすがにGKも蹴り返します。
その球をM/D君が蹴り戻したところで前半終了。
中半 2-0
キックオフとほぼ同時にK/K君がボールを奪い、O/R君が左から上がります。
シュートは惜しくもそれますが、もう太尾のペース。
E/S君の右からの折り返しにK/K君が反応しますが、倒されてPK。
K/K君本人が「ちびりそうだった」という緊張のPKも、
落ち着いてしっかり蹴って決めました。中半3分でした。
今度はI/T君が右からシュート。惜しくも左にはずれます。
E/S君の右からの折り返しに誰も反応できなかったのを反省したのか、
次のT/S君の右からの折り返しにはI/T君が反応してGKに突進。
選手たちはいろいろなパターンを試し始めました。
第1試合に比べると、なんと自由に動いているのでしょう。
E/S君は右からすばらしいシュートを放ち、見事にゴール。
ハットトリックです。後半6分でした。
相手のGKも落ち着いてボールをさばきだしたので、
ちょっと点数は入らなくなりましたが、
エストレーラには攻撃をさせませんでした。
後半 3-0
開始早々、T/S君が抜け出しドリブルをはじめると、O/R君も並走。
T/S君のシュートをGKが足を出してクリア、
こぼれた球にO/R君が届かないと思った瞬間、E/S君が走り込んできてシュート。
惜しくもバーの上でしたが、E/S君の脚力はすごい!
E/S君がシュートをして、GKがはじきポストに当たって跳ね返るところを
T/S君がシュート。それをさらにはじくと混戦の中再びE/S君がシュート。
今度は決まりましたがオフサイドでした。
このオフサイドのFKを、今度はT/S君が奪ってゴール。
太尾自慢の中盤の選手の活躍があまり見られないまま試合は優位に進みます。
大豆戸戦やカルパ戦のようなハラハラ感はありませんが、
エストレーラはこれから何度も対戦する相手、取れる時には取っておきましょう。
今度はI/T君が一人旅。GKが別人のように強いクリアを蹴りますが、
なんとM/T君果敢にヘディングで止めます。
E/S君が右からすばらしいクロスをあげますが、GKのナイスキャッチ。
ゴール前には太尾が3人もゴールを狙っていました。
E/S君再び右からセンタリング、O/R君、I/T君がGKとからんで、
こぼれたところを、T/S君がごっつっさんゴール。後半5分でした。
GKと接触したI/T君が目を痛めますが試合は続行。
この後のキックオフを自陣ゴール前で奪ったM/T君、左サイドから上がる上がる、
最後は右足のアウトサイドで、きれいにGKをかわして右隅にゴール。
「もやもやしていたので上がった。すっきりした」そうです。
浦和の闘莉王みたいでした。後半6分でした。
エストレーラはなんとか1点取ろうと踏ん張りますが、
今度はO/R君が一人旅。しかし、GKもすっかり慣れたのか落ち着いてさばきます。
しかし、S/R君は手を抜かずにちゃんとGKに迫ります。
この後しばらくは、太尾サイドに押し込まれますが、
1本もシュートをうたせないまま試合終了。
得点した選手が多いので、整理しますと。
T/S君 5点
E/S君 3点
O/R君 1点
K/K君 1点(PK)
M/T君 1点
この試合も中盤と最終ラインが安定していたからこその勝利です。
エストレーラがボールを持って突破しようとしても、
太尾の方が先に3人ほどで囲んでしまいます。
プレスをかける練習が生きてきました。