■県大会:6年生最後の公式戦
◆1月6日(日):湘南台小学校
県中央大会進出を目標に6年生最後の公式戦に挑んだ。
「今までやってきたことの全てを出し尽くし、今日は2勝し笑顔で太尾小へ戻ってこよう!」と出発。
1回戦 vs広畑SC、結果6:1、完勝。
いつもと同じように注意/確認し、「太尾FCのサッカーをやれば、自ずと結果は付いてくる!」と
試合に送り出す。80mを越える縦の長いグランドが気になったが、
再三決定機を逸した前半7分に得意のCKで先制すると、その後はゴールラッシュ!
前半4点、後半2点をもぎ取り、ベンチ入りできなかったメンバー2名以外全員出場で勝利。
ただ、決定機に確実に決める正確な技術と強いハートが不足していた。
また、5年生が半数近く居たプレスが弱く遅いチームが相手であったため、
多少のミスも大怪我には繋がらなかった。
◆2回戦 vs腰越FC、結果0:0分け、PK戦4:5、惜敗。
練習の様子を見るだけでそこそこの強豪と推察。選手には「前試合は忘れよう!」と
注意点を確認しKickOff。
試合開始から相手のプレス/スピード/当りの強さに怯む場面もあり、完全に相手ペース。
太尾FCもシュートを放ち惜しい場面を作るが、決定機までは至らず。
逆に強烈なミドルシュートを浴びるがGKのファインセーブでなんとか双方無得点のまま前半終了。
ハーフタイムには「強い気持ちを持って最高のファイトをしよう!」と声を掛け、後半に臨 む。
特に跳びぬけた選手は居なかったが、全員スキルが高く穴のない強い良いチーム相手に
後半はさらに防戦一方だった。
しかし、全員集中力を良く保ち続け、よく守りきったGoodGameだった。
そんな中でも残り5分にH・J君がスピードでDFを抜き去り、角度がなかったとは言え
GKと1対1になった場面はまさしく決定期で、大変惜しいシュートであった。
結果PK戦、神のみぞ知る結果に委ねる事なったが、1cm※足らなかった6年間となってしまった。
その1cmの差は、たかが1cmされど1cm、太尾FC全体が足らなかった1cmとして、
後輩たちに伝えて行ければと思います。
※1cm → 太尾FCの1人目(キャプテン)のポストを叩いたPKがもう1cm内側なら・・・。
腰越FCの最後の5人目が放ったボールは、太尾FCのGKが飛んだ手をかすめてポストに当り、
その跳ね返りがまた逆のポストに当り、
最後に力ないボールがラインをコロリと越えてゴール、まさしく1cmの差であった。
さて、アッという間の6年間だったと思うが、6年間の公式戦は、これで全て終了した。
特にこの学年は、後一歩/もうちょっとという涙の大会を多く経験できた学年だったと思いますが、
その分、公式戦で数々の素晴らしい戦績も残してくれました。
これは6年生で20名での大所帯の大競争が、そうさせたのだと思います。
選手層の厚さはチームとしては喜ばしい事ではあるのですが、
逆に太尾FC「団塊の世代」と言う事もあって、出場機会に恵まれない選手も多く抱え、
ご父母/コーチ陣を悩ます事柄でもあり続けました。
そんな中で、本日大会幹事チームよりフレンドリーマッチを事前に申し込まれて居た中での惜敗、
モチベーションを保てないゲームは、
相手にも失礼と思い一旦は「お断りしよう!」と私自身は考えていましたが、
キャプテン/副キャプテンに相談したところ
「出場していない選手もいるので是非やらして欲しい・・・!」「全員出場で笑顔で帰りたい!」と。
チーム敗退の責を一身で抱え一番辛かったはずのキャプテンからのその一言を幹事チームに伝えたところ、
感激の涙をいただきました。
そしてまた、選手に教えられました。
監督/コーチ陣を遥に越えて大きく成長している6年生と温かく見守り続けサポートいた だいたご父母の皆様に
お礼を述べたいと思います。ありがとう&ありがとうございました。
追伸、FC六会湘南台様、幹事ご苦労様でした。素晴らしい大会運営、見習うべき点多々あります。
またフレンドリーマッチ、ありがとうございます。
個々のスキルとスピードが大変素晴らしい素敵なチームですね。久々に良いチームを観させていただきました。
機会を作ってまたチャレンジさせてください。
最後になりますが、県大会の健闘を祈念しております。
6年監督:宮下佳之
投稿者 goodday2 : 2008年01月07日 11:14