2007年08月01日

【L-6年】7/28-29「第20回田方カップ」

■韮山遠征レポート

2007.7.28
6
00 小学校集合、6年生総勢18名。眠たそうだが、全員元気に集合。
6年間待ちに待った韮山遠征。「思いっきり楽しんで来よう!」と挨拶。
620 ご父母多数のお見送りの中、車6台でいざ出発。
740 足柄SAにて朝食。毎年の足柄PAはやや肌寒いくらいだが、今年は寒くない。今年は暑い韮山になりそうだ!
820 足柄SAを出発。
940 韮山運動公園グランドに到着。すでにかなり暑い!本部(韮山SSC)の皆様と4ヶ月ぶりの再会。体力を消耗しない程度に軽めのアップで集中を高めていく。初日は、6チームを2部ロックに分け、3チームによるリーグ戦と順位決定戦。猛暑の中、3試合を戦わないとならない。
1100 4試合、太尾FCの初戦は蒲原FC、なんと昨年の優勝チーム。第2試合で韮山SSCは、この蒲原FC02と敗れており、相手にとって不足は無いが、ちょっと組み合わせが悪かったか? 

<コメント>
vs蒲原FC、結果10勝ち。
・初戦、ベストメンバーで挑む。気温は30
を越えているようだ。やはり韮山は暑い!アメリカ遠征選抜メンバーに選出された“MNさんが居ない穴をYS君が埋めてくれると信じ、3バックの352の元のシステムに変更した。慣れたシステムなのでフォーメーション自体に特に不安は無いが、早朝出立/長旅/初戦/昨年の優勝チーム/暑さ・・・、不安がいっぱいで、さてどこまでやれるか? KickOff・・・
試合は一進一退、太尾のプレスも速いが、相手の
TOPも速く危険。
何度かチャンスを作るが決めきれず、前半終了。
ハーフタイムにはポジションに拘り過ぎずにもっと自由なプレーとカバーリングを指示。
後半、徐々に太尾
FCらしく、攻め込む時間も多くなるが、なかなかネットを揺らせない。
引き分けの空気が漂い始めた後半11分、この日トップに入った
IT君がこぼれ球を落ち着いて左足でゴ~~~ル!!! 大歓喜。
そして、そのまま勝利。
韮山
SSCのコーチの皆様からも「今年の太尾さんは面白い!」「蒲原FCからの勝利は凄い!」と、お褒めの言葉もいただけた。

1140 開会式、各チームのキャプテン6名がチーム紹介。他のチームキャプテンが一言の挨拶で終わったが、太尾FCKA君が「神奈川県横浜市港北区から来ました太尾FCです。・・・日産スタジアムに時々試合を観戦に行きます。・・・・ひとつでも多く勝ちたい。・・・」などと、しっかり立派に挨拶。頭の良いキャプテンと評判になる。

1245 6試合で韮山SSCと対戦。やはり韮山には負けられない。

<コメント>
vs韮山SSC、結果01負け。
・この試合に勝てば、
1-2位順位決定戦へ。密かに目標にしてきた第1パート進出もこの1戦が大事。逆に負ければ5-6位順位決定戦に廻る可能性もあり、大切な1戦になった。
選手のモチベーションも低いはずも無く、第1戦と同じベストメンバーで戦うことで、初戦の勢いもそのまま前半押し捲った。ゲーム展開もスピードもプレスも悪くなく、ただシュートが甘くゴールを決める事ができずに前半終了。
選手自身も韮山
SSCの選手の力量を感じ取ったようで、我々コーチ陣も後半の得点も時間の問題と、檄を飛ばす事だけ忘れずに送り出す。
しかしサッカーは甘くない。大きな落とし穴が待っていた。後半始まって1分、一瞬のプレスが甘くなったところを狙われ、韮山
SSCの魔のミドルシュートが炸裂。スーパーゴールだった。
決められても焦ることなく攻め返したが、ゴールが遠く、決定機にミスも出始め、そして最後のシュートも枠をはずれゲームセット。まさかの敗北。韮山
SSCに打たせたシュート1本があのスーパーシュート。「サッカーは甘くない!」「サッカーは分からない!」の典型だ。
キャプテンの汗と涙が、全てを物語っていた。

1325 灼熱の韮山、今年は大変暑い! その中で3-4位決定戦を1試合後に控え、無理やり食事を喉に通す選手たち。食べれない選手に「食べなきゃ試合に出さない!」と監督。 異常に暑い!
1405 8試合、3-4位順位決定戦。相手は今年の全国少年サッカー大会の静岡県ベスト4の強豪クラブチームであるマーレFC。今年は組み合わせにツキも無いのか?

<コメント>
vsマーレFC、結果21勝ち。
・戦力の消耗も激しく、コーチ陣で話し合った結果、相手も3試合目、第
12戦出場していない元気な選手で「速いプレスをかけて行こう!」と。
 作戦通り出場機会に飢えて選手たちは、猛暑の中、見事に走りまわって相手選手を自由にさせずに前半
00で折り返す。特にKY君のファイト/KR君のカバーリング/HY君の速いプレスなど、皆の運動量は目を見張るものがあった。
 ハーフタイムも「まだまだ走れる!」との
TK君の声に、メンバーそのまま後半開始早々に、敵陣5mほど入ったところでFKのチャンス、ゴールまで約35m。KA君の見事な弾丸シュートが決まり先制。してやったりだ!
 後半8分に不可解なノーオフサイド判定にて追いつかれ、マーレFC主力の登場に合わせて太尾FCも選手交代。しかし、流れは変わらず後半
12分に痛恨のハンドのPKを与えてしまう。厳しすぎる判定だが致し方ない。ところが、なんとGKMS君が右に横っ飛びの超スーパーセーブ!この日のMVP獲得文句なしの大ファインプレー。本人は「キッカーがボールセットした時に一瞬右をチラッと見たので・・・」と、落ち着いた冷静なセーブだった。これで勢いに乗る太尾FC/落ち込むマーレFC。その差が試合に出始めて、ロスタイムには審判がPKを取った負い目か、ゴール前絶好の位置でIT君がFKを獲得。そのまま倒された本人がシュートし、ゴ~~~ル! 大騒ぎまま試合終了。
第1パートに進出した蒲原
FCに勝ち、第6位パートとなった韮山SSCに破れるなど、微妙で複雑な思いもよぎったが、全員出場で勝ち取った第3位。素晴らしい初日だったと思います。

1600 太尾FCの選手は、韮山SSCの各選手とともにホームステイ先へ。
1800 コーチ2名が「監督会議/交流会」へ、翌日の第3位パートは修善寺グランドと判明。

2007.7.29
7
30 ご父母/コーチ陣の宿泊所に韮山SSCのご父母に送られ、全員元気に集合。
800 宿泊所、出発。
830 修善寺グランゴ着。
940 さあ2日目、今日も朝から大変暑い!その中で8チームによるトーナメント。
初戦負ければ、フレンドリーマッチとの2試合で家路へ。
なんとしても初戦に勝って、3試合戦って優勝し帰りたい。でも体力が心配だ。そんな心配などお構いなしにやっぱり暑い!
また、初戦の相手が、
三浦知良のお兄さんの三浦泰年が代表を務める東京都世田谷区のクラブチーム“FCトッカーノ、名前を聞いただけで強そう!今年は競合ばかり厳し~いな!

<コメント>
vsFCトッカーノ、結果10勝ち。
・個人技の優れた選手が数名、太尾
FCが苦手とするチームだが、試合開始から速いプレスで中盤の選手を2-3名で相手を囲み、ボールを高い位置で奪い攻撃に繋げられた。特に、中盤のHJ君/FM/KY君の3名で相手のテクニシャンにボールを持たせず、プレスの効いた太尾FCらしい素晴らしいサッカーが展開できた。
 後半は圧倒的に押し捲るが、なかなかネット揺らせない。PK戦も覚悟。しかし歓喜の時。ロスタイムに入って
NR君の右CKAY君が低いボールながらも頭で合わせて、ドンピシャ! ゴール左隅へ。「やったー!」。
選手もベンチも応援のご父母も大騒ぎ。そのまま試合終了のホイッスル! 劇的な勝利で勢いにも乗れた。

1140 準決勝は幹事チームの「中伊豆SSS」。
<コメント>
vs中伊豆SSS、結果31勝ち。
・前の試合を見る限りは、力は太尾
FCが上回る。ただ、そんな相手に何度もやられてきただけに用心しながらも、「全員サッカーで勝ちたい!」の想いから、先発の選手に「前半に出来るだけ得点し、控えの選手に出場のチャンスを!」と、全員で確認し、試合に臨んだ。
KickOff早々から見事に期待に応え、特にHJ/NR君が個人でのドリブル突破でのゴールは力強さを見せ付けてくれ、前半3:0で折り返してくれた。そして、この日も初戦に出場できなかった選手が後半に走りまわる活躍、左サイドのHN/トップのHH/TK君は良く動き回り、ボールへのアプローチも速かった。結果、相手の攻撃を1点に押さ、勝利をもぎ取ってくれた。なお決勝戦を前に体力消耗している選手を休ます事ができたのは、大きかった。

1230 昼食だが、この日も食事が喉を通らない選手が数人。 ゆっくり休憩し、決勝戦に備える。
1530 さあ、決勝戦。PK戦が数試合/給水タイムのロスタイムで1時間も遅れてのKickOff

<コメント>
vs下田SSS、結果20勝ち。
・「皆であの楯を太尾町にお土産に持って帰ろう!」と試合前に本部に飾ってある楯をしっかり確認した。
 戦い方は今までと同じ。気合も入らないわけが無い。
試合開始1分、ゴール前に上がったボールを
AY君がGKと競り勝ち、無人のゴールへ叩き込む。泥臭いゴールだが、相手のダメージは大きい。その後、終始太尾FCの速いプレスと両サイドハーフのMT君とNR君に引き気味を指示したことで、相手キープレーヤーの両サイドのFWへ友好なパスも出ない。相手の攻め手もなくなり、徐々に太尾のペースになっていく。また、相手の右サイドの選手を完全にY・S君が抑えてくれたのも見逃せない。
そして後半8分に待望の追加点。右サイドからのセンタリングを
GKが溢したところをHJ君が押し込んだ。ハーフタイムに選手同士が「GKはボールを溢すから狙っておこう!」のやり取りが活きた。成長の証と言える。
そして、試合終了。見事な優勝だった。全員で勝ち取った優勝楯だった。
太尾
FCが第2回大会から出場している「田方カップ」、今回で第20回大会だが、今までに太尾FCが決勝戦に残ったのは、過去2度。1度は第4位パートの決勝戦で敗退。もう1度は第6位パートで優勝。今回が3度目だが、第3位パートでの優勝は最高位と言える。

1700 歓喜の記念撮影後、家路へ。
1730 十国峠ドライブインも閉店。恒例のお土産タイムもなし。
豪雨
/雷雨/大渋滞の中、海老名PAでの休憩も取れずに・・・ちょっとだけ残念。
2145 随分遅くなってしまって申し訳ございませんでした。
ただ「大きな貴重なお土産を持って帰ってきました。」とご報告。
とっても楽しい遠征、立派な選手たちでした。
解散時には、代表から選手に「ありがとう!」の言葉までいただきました。
最後になりますが、遠征に帯同していただき応援
/お手伝いいただけたご父母の皆様、当日応援に駆けつけていただけたご父母、ご自宅で選手の活躍を願っていただけたご家族、太尾FCに関わる全ての方に感謝と御礼申し上げます。

以上

投稿者 goodday2 : 2007年08月01日 09:59